【マンディ 呪われた人形】ルールを破ると呪いが降りかかる!-感想・あらすじ
こんばんは!私です。
本日もおすすめ映画の紹介をしていきます☆
皆さんは人形を集めていますか?
今回は映画「マンディ 呪われた人形」をかる〜く紹介していきたいと思います!
【概要・キャスト】
公開:2018年 (イギリス)
監督:ジェイミー・ウェストン
出演:フィービー・トランス、エイミー・バロウズ、ペネロープ・リード
【あらすじ・解説】
実際にカナダの博物館に保管されているという呪いの人形「マンディ」が題材。悲しい過去を持つ呪われた人形との息を潜めたかくれんぼは、背筋の凍る恐ろしさ。
強盗目的で金持ちの老女宅にベビーシッターとして潜り込んだソフィー。屋敷に出向くと、老女は「マンディ」に対するルールを言い渡し、出かけてしまう。ソフィーは盗みを働こうと、ルールを破って入室を禁じられていたマンディの遊び場へ足を踏み入れるが…。
【感想・レビュー・考察】
※大きなネタバレなしですが多少のネタバレを含む場合があります。
ベビーシッターのフリをして強盗に入った家にある呪いの人形が襲いかかるホラー映画です。
ストーリーが4部構成ぐらいになっていて本編がかなーーーーりうっっっっっすい内容です。
ある日突然、顔に傷のある人形が家に送られてきてその人形が呪いのマンディ人形であることに気づく女性、交際相手に言っても信じてもらえず自分の考えすぎと人形をそのまま家に置いておきます。
誰からかわからない荷物、しかもやばい人形が送られてきたのに捨てずに持っておくのはなかなかクレイジーです。
案の定マンディが家で暴れ出します。
これで終わりかと思ったらここまでが冒頭、本編はここからだったらしく本編までがめちゃくちゃ長いです。
そしてベビーシッターのフリをして3人組の男女が強盗に入ります。
人形を子どもとして育てているやばい家に入ってしまったのにも関わらず、人がいないのはラッキーじゃん!と強盗を続ける主人公たちはかなりポジティブですね。
呪われた人形を扱う映画はだいたい周りのものを動かして攻撃してきたりするのが多いですがマンディ人形は自分でどこにでも動けて、さらにしゃべることもできてしまいます!
襲われているのに緊迫感の無い音楽がかかっていたり、動きの雑さもB級感が滲み出てて逆に味があって良い作品です♪
ぜひ興味を持った方は観てみてくださいね!
【評価】(5段階評価)※★は0.5
ストーリー:☆★
映像・演出:☆
音楽・音響:☆★
総 合 評 価:☆★
※完全な主観での評価ですのでご了承ください。
【鑑賞方法・配信サイト】
2021年2月現在、私はU-NEXTで鑑賞しました!
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それでは、おやすみなさい!!
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