【ラスベガスをぶっつぶせ】MITの天才がラスベガスのカジノをぶっつぶす衝撃の実話‼︎ "私の軽〜い感想・あらすじ "
こんばんは!私です。
本日もおすすめ映画の紹介をしていきます☆
皆さんはラスベガス行ったことありますか?
私は行ったことはありませんが一度は行ってカジノをやってみたいですね♪
今回は映画「ラスベガスをぶっつぶせ」をかる〜く紹介していきたいと思います!
【概要・キャスト】
公開:2008年 (アメリカ)
監督:ロバート・ルケティック
出演:ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン
【あらすじ・解説】
マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが、ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした大ベストセラーを映画化。オスカー俳優ケヴィン・スペイシーが製作と出演を務め、監督は『キューティ・ブロンド』のロバート・ルケティックがあたる。全米期待の若手注目株ジム・スタージェスが主演を務め、共演には『スーパーマン リターンズ』のケイト・ボスワース、『マトリックス』シリーズのローレンス・フィッシュバーンらが名を連ねる。
マサチューセッツ工科大学の学生ベン(ジム・スタージェス)はある日、並外れた数学的資質を教授(ケヴィン・スペイシー)に見込まれ、ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われる。チームに参加した彼は仲間たちと日夜トレーニングを重ね、卓越した頭脳とチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑む。
【感想・レビュー・考察】
※大きなネタバレなしですが多少のネタバレを含む場合があります。
マサチューセッツ工科大学に通う数学の天才ベンがハーバード大学の医学部の学費を稼ぐためにブラックジャックの研究をしているグループに入りラスベガスのカジノで大金を稼ぐという一般人には到底考えられないような内容なのですが、なんとこのストーリー実話を元にしているという衝撃です!
ブラックジャックの配られたカードの数字をカウンティングすることで残りのカードに大きい数字のものが多いのか小さい数字のものが多いのかその偏りを知ることができます。
カウンティングをすることで自分が有利なタイミングで大金を賭けがっぽりと稼いでしまうということです☆
映画の中でもカウンティングのシーンが何度も登場するのですが、見ていても早過ぎて全然目が追いつけないので実際にやっていたと思うとほんとうに天才集団だったんだと思い知らされます。
前半部分では、いかに自然にカウンティングをする様子やカジノでのそれぞれの役割やチームワークについて詳しく描かれています。
後半部分はカジノ側との攻防が描かれていています。
ベンは最初は医学部の学費30万ドルを稼いで辞めるつもりだったのにも関わらず大金を手に入れ金に溺れていき、人が変わってしまう様子や友人など人間関係にも焦点が当てられていて本当に大切なものは何なのか考えさせられる部分があります。
一度で良いから才能を手に入れて大金を手に入れてみたいと思いました笑
最後まで目が離せない衝撃の展開ですのでラストは"まさか!"と思うこと間違いなしです♪
【評価】(5段階評価)※★は0.5
ストーリー:☆☆☆★
映像・演出:☆☆☆☆
音楽・音響:☆☆☆
総 合 評 価:☆☆☆★
※完全な主観での評価ですのでご了承ください。
【鑑賞方法・配信サイト】
2021年1月現在、私はU-NEXTで鑑賞しました!
それでは、おやすみなさい!
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